【福井新築住宅コラムVol.823】寝室の広さについて

福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅をご検討の皆さん
こんにちは、エコスマの布川です。
今回より寝室の広さについてお話させて頂きます。

【福井新築住宅コラムVol.823】寝室の広さについて

福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅、また分譲住宅の間取りを見ていると、主寝室の間取りは当たり前のように8帖。もしくはそれ以上になっている場合が多い。

最近モデルハウスにお客様をご案内する際に、よく話に出る
『主寝室ってこんなに広さが必要ですか？』という質問。

実際は収納等をしっかりとってあげれば福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅の寝室は、6帖でもかまわないと思います。
ですが例えばベットの他にテレビを置きたい。タンスを置きたいとなってくると話は別です。
ベットの他にこういった大きな家具を入れる方は、歩くスペースが確保されない可能性があるので注意が必要です。
単純にベットのみをおかれる方は福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅の寝室は6帖でもスペース的には十分です。
後は、寝る場所は広々していたほうが良い。狭苦しいのは嫌という方は、8帖、もしくは10帖位あった方が良いかもしれません。
それとキングサイズのベットを２つなど置きたい方も。

注意点として今私が話しているのは一般的な6帖、8帖といった広さでの話ですので、
例えば変則的な寸法になってる場合要注意です。しっかり実際の福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅の寸法を確認しましょう。

福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅において大事なことは、寝室だけの話ではないのですが、
実際に置く家具の寸法をしっかり建築業者に伝えること。
他に歩くスペースやゆとりがどれくらい欲しいかをしっかり福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅の打合せることが大事です。

せっかく建てた福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅。夢のマイホームで、気に入った家具が入らない。
そんなことが起こらないようにしっかり確認をしながらすすめましょうね。

福井市、坂井市、鯖江市、越前市で新築住宅・注文住宅をお考えの方、高気密高断熱のお家づくりをしたい方、話を聞いてみたい方はこちらからショールームのご見学のご予約をしていただけます。