【福井・新築住宅コラム Vol.873】新築住宅にかかる費用とは？

福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅をご検討の皆さん

こんにちは、エコスマの布川です。

福井で新築住宅・注文住宅を検討する際に必要な費用とはそもそも何に費用が掛かるのでしょうか。本日は新築住宅・注文住宅を建てる際にかかる費用についてお話します。

【福井新築住宅コラムVol.873】細かな費用

まず、建物の費用です。新築住宅の費用の内訳として、本体工事費用、オプション工事費用、付帯工事費用、設計費、管理諸費用、地盤調査費、地盤改良費、管理費などがあります。

次に、新築住宅・注文住宅を建てる土地にかかる費用として、土地本体の費用、登記費用、収入印紙費用、固定資産税、都市計画税などがあります。

最後に諸費用がありますが、大まかに言っても建物・諸費用消費税、ローン契約費用、既存の建物がある場合は解体費用、などと非常に多いですね。福井県内にも新築住宅の工務店・ハウスメーカーは約８０社ございます。料金形態は、会社さんによってバラバラです。大変ではありますが、しっかりと１つ１つ計画を進めることが大切です。

福井市、坂井市、鯖江市、越前市で新築住宅・注文住宅をお考えの方、高気密高断熱のお家づくりをしたい方、話を聞いてみたい方はこちらからショールームのご見学のご予約をしていただけます。