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家づくりコラム

2021.10.22

【福井新築住宅コラムVol.865】新築住宅の寒さがもたらす健康リスク

福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅を検討している皆さん。

こんにちは、エコスマの布川です。

皆様は福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅をご検討する場合、何を重視されるでしょうか。

デザイン、価格、性能など新築住宅に求めるポイントは人それぞれです。

その中でも、福井という雪国では「冬の暖かさ」を新築住宅に求める人が多いのではないでしょうか。

特に、福井で高気密高断熱の新築住宅・注文住宅における「断熱性」の大切さについてお伝えしていきます。

実は新築住宅の「寒さ」がもたらす健康リスクは数多くあります。

 

新築住宅の寒さがもたらす健康リスク【福井・新築住宅・注文住宅】

健康リスクの一つに、冬場、室温の低い部屋で寝ている時に冷気を吸い込み肺が冷えることでの免疫力の低下があります。

免疫力が下がれば、当然風邪などを引きやすくなります。

免疫力が低下することは重ね着をすることで防ぐことはできません。

重ね着をすると肌や体にストレスを与えて肩こりの原因にもなります。

たとえ福井で建てる高気密高断熱の新築住宅・注文住宅であっても、このような健康リスクは発生します。

暖かく、健康に暮らすための断熱性と気密性を理解した上で、

福井での高気密高断熱の新築住宅・注文住宅を検討することが重要です。

 

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