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家づくりコラム

2019.10.21

【福井新築コラムVol.633】新築住宅の諸費用について

福井で高気密高断熱の新築住宅の購入を検討しているみなさん。

新築住宅を建てる場合新築物件のほかにかかる費用があります。

それが諸費用と言われるもので、資金計画を行う場合諸費用の事を考えておかないと、予算オーバーになってしまう事もありますので、諸費用がいくらかかるのかを把握することが大切です。

それでは、諸費用とはどの様なものなのでしょうか。

 

新築住宅の諸費用、どのようなものがある?【福井・新築住宅・注文住宅】

まずは税金です。主なものとして

印紙税、不動産取得税、固定資産税、登録免許税、消費税などが挙げられます。

 

次に手数料です。

新築住宅ローンの融資手数料、登記の手数料などが挙げられます。

 

更に、保険料があります。

火災保険、地震保険、新築住宅ローンの保証料、フラット35の場合の団体信用生命保険料などが挙げられます。

 

これに、建築にかかる諸費用があります。

申請費用、設計費用、地盤調査費用などが挙げられます。

これは各新築住宅メーカーさんによって本体工事に含まれていたり、含まれてなかったりする場合がありますので、確認が必要です。

 

福井市、坂井市、鯖江市、越前市で新築住宅・注文住宅をお考えの方、高気密高断熱のお家づくりをしたい方、話を聞いてみたい方はこちらからショールームのご見学のご予約をしていただけます。